カテゴリ:イタリア( 3 )

イタリア本3  再掲

c0039999_18452925.jpgc0039999_1845503.jpg今日は、イタリア本の紹介パート3です。
プロの料理人の書いた本も、実用面では有用なんでしょうが、レシピがビッシリというのは、いくら乱読屋の私でもチョット苦手です。その点、今日ご紹介する本達は、勿論レシピも載ってますが、食卓の楽しさ、イタリアの魅力を十分味わえる本達です。

渡辺玲子さんはイタリア料理研究家だそうですが、エッセイストとしても一流ですね。

「イタリアの陽気な食住衣(くらし)」  青春出版社
「フィレンツエの台所から」  晶文社

「幻のヴェネチア魚食堂」  著者の貝谷郁子さんは、フードジャーナリストとして、ご活躍中の方だそうです。イタリアに魅せられ、各地を味見して回っていますが、ヴェネチアでは、魚にこだわります。   晶文社

「イタリアの幸せなキッチン」  宮本美智子さん、永沢まこさん。この本は、以前どこかで、ご紹介しましたが、文を奥様が、ご主人がイラスト担当です。独特の画風で、とても楽しい本です。  草思社

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乱読状況 : 荒巻義雄「空白の大涅槃」読了 この著者は、”超古代史”に強く、その該博な知識に圧倒されて、重~いので少々手こずった。
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by tsc-edotyuu | 2005-02-28 19:14 | イタリア

イタリア本2

『イタリア』との出会いは、小学校時代の教科書に出ていた「愛の学校」が最初だったと思います。デ・アミーチス「クオレ」De Amicis”CUORE” ですね。書棚を見ると、岩波文庫で「クオレ(愛の学校)」が上巻で、下巻が何故か新潮文庫「愛の学校(クオレ)」になっています。
その頃の小学生ですから、ローマ帝国も、ローマ法王(小生は教皇より法王がピンと来ます)も、ルネサンスも、ガリバルデイーも、ムッソリーニも知ってる訳がありません。遙か昔のことですが、エンリコだのマルコだのいう名前に憧れたことだけ今でも覚えています。因みに、エンリコ=エンリケ=アンリ=ハインリッヒ=ヘンリー・・・・ですよね。ついでに、クオレ=フラ語のクール(サクレ・クール寺院のクール):心とか魂 ですかね。

 その次は中学時代、ヘミングウエイ「武器よさらば」です。ご存じのように、この小説の舞台はイタリア、スイスです。これで小生は、スパゲッテイーというものを西洋人が喰ってるということを初めて知りました。アメリカ人の軍医だか従軍牧師だかが、あまり上手に食べられない場面があったのを覚えています。やはり当時はスパゲッテイーなどというものは見たことも喰ったこともありませんでした。

 さらに、高一の時に「17才よ、さようなら」という映画を観ました。カトリーヌ・スパアク(当時、彼女の祖父がベルギーの外相でした)とクリスチャン・マルカン(不確か)主演だったと思います。詳しい内容は覚えていませんが、なにやら悩ましい気持ちになった記憶の一片があります。この中で、レオパルデイーという詩人がいることを知りました。早速近くの本屋へ行って「レオパルデイー詩集」があるかどうか聞いたのですが、そこらの本屋に置いてる訳がありませんね。今なら分かるんですが、当時はそこら辺が分からず、がっかりしたものです。

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お子さま達に是非読ませてあげて下さい。大人にも読むに値する本です。









c0039999_20225261.jpg藤沢房俊さんの「クオーレの時代」は サブタイトルが 近代イタリアの子供と国家 というもので優れた研究書だと思います。 (ちくま学芸文庫)






イタリア本 to be continued






乱読状況: 通勤用 荒巻義雄「空白の大涅槃」です。
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by tsc-edotyuu | 2005-02-23 20:06 | イタリア

イタリア本

イタリア
本日、仕事場!でイタリア本をget。高橋鈴央奈「夢見てイタリア 来てみてローマ」がそれ。仕事場!、総武緩行線&帰宅後で一気に読了。イタリア関係は、これで約170冊を読了したことになる。  今月の34冊目。 筆者は国連職員として2年ばかりローマに暮らしたが、小さい頃からイタリアに憧れていたらしい。 構成に極く僅かだが難があり、所々誤字(誤植?)や文章のオカシイ点はあるけれど、イタリア入門書としては、マアマアかな。 
このブログのタイトル-乱読ハンぐるまん-には、お気づきのように”ハングル”が含まれていて、現在の韓流ブームの30年以上前からハングック(韓国)に興味があり、韓国・朝鮮関係も250冊ほど読破している。その後イタリアに当面の関心が移った訳だが、両国および両国民には共通点の多いことに気づいた。半島であること、歌や踊りの好きなこと、陽気なこと、いい加減なこと(Cf.韓国のケンチャナ精神。交通ルールや公衆道徳etc)、感情の表現が豊かなこと等々。

通勤用には、小池真理子「恐怖配達人」を鞄に入れてある。

この後、BED INして、「和宮様御留」をナイトキャップ代わりに。
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by tsc-edotyuu | 2005-01-31 00:45 | イタリア